【初心者向け】つつじが丘登山口から登る筑波山&日の出鑑賞

 

筑波山から見る日の出とナイトハイク

 

明けましておめでとうございます。熊野美浜です。

今年もご愛読のほどどうかよろしくお願いします!

 

今回は、茨城県が誇る日本百名山筑波山について紹介したいと思います。

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新年1発目の記事ということで、初心者におすすめのナイトハイクコース&日の出スポットについてまとめましたので是非最後までご覧ください。

 

筑波山とは

 

筑波山は、その名の通り茨城県つくば市の北部に位置する山で、日本百名山にも選出されています。原則として標高約1500m以上の山が百名山として選ばれる中、筑波山は標高877mと最も低いながらも、その歴史の古さ、山容の美しさから例外的に選ばれたそうです。

 

山頂は女体山、男体山の2つのピークからなっており、3000年以上前から信仰の山として崇められてきた歴史があります。

この筑波山はアクセスが非常に良く、都内からは電車とバスを乗り継いでおよそ2時間半、マイカーの場合では2時間と気軽に日帰りで楽しむことのできる山です。

 

のちのち画像付きで紹介しますが、山頂までの登山道はかなり整備されており、さらに山頂付近までケーブルカーやロープウェイが通っているので初心者でも気軽に行くことができます。

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山頂は展望が非常によく、鹿島灘関東平野、運が良ければ富士山まで一望できる360度の大パノラマが広がっています。もちろん日の出を見るスポットとしても有名であり、太平洋から昇る太陽は圧巻の一言でした。

 

つつじが丘登山口へ

 

筑波山登山ルートは、代表的なものでも御幸ヶ原コース、白雲橋コース、迎場コースなど複数存在しますが、今回は、つつじが丘登山口から行く「おたつ石~白雲橋コース」を紹介したいと思います。

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この登山口から山頂 (女体山) までは、距離にして1.5キロ、累積標高360mと登山道の中でも短く標高差も少ないです。登山道もかなり整備が進んでいたので初心者や子供連れの方でも安心して登ることができます。

 

また、気軽に山頂の光景を楽しみたい方は、このつつじが丘駐車場の隣から女体山山頂付近までロープウェイが出ており、乗車時間たった6分で上まで登ることができます。料金も大人1120円、子供560円と良心的です。

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鳥居をくぐったら登山スタートです。

登山道の序盤の方は舗装されていて階段もきちんと整備されていました。

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ちなみに行きはナイトハイクのためこんな感じで真っ暗の中、道を歩きました。ナイトハイクは昼間と比べて危険が多いですが、筑波山の場合は距離が短く、登山道も整っているのでビギナーの方でも十分にチャレンジ可能な難易度だと思います。

 

また、関東平野を一望できるだけあって夜景は昼間とはまた違って見ごたえがあります。

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ここから白雲橋コースの合流点までは見どころが少ないのでカットします。

 

白雲橋コースへ合流

 

つつじが丘登山口からおよそ40分ほど歩くと、弁慶茶屋跡という広場に到着します。この広場の写真は撮り忘れてしまいましたが、20~30人ほどが休める休憩ポイントになっており、ベンチやテーブルも備えてありました。

 

ここで、別ルートである白雲橋コースと合流し、山頂まで登ることになります。

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ここから山頂までは、今までとは打って変わって巨岩奇岩が転がる見どころの多い登山道になります。

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弁慶七戻りや母の胎内くぐり、裏面大黒など名のついた奇岩ポイントが何か所も出てきます。目を引くような不思議な形をしており、その近くには説明書き付きの看板が立っているので見逃す心配は無いと思います。

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弁慶茶屋跡の合流地点から山頂までの道のりですが、初心者向けとはいえ意外に険しかった印象でした。確かに危険個所は少ないですが、急斜面や大きい岩が転がっている場所、頭上注意な場所などがあり、決して油断できないような登山道でした。

 

女体山山頂

 

先ほどの合流地点からさらに30分、麓の登山口から合わせると1時間10分程歩いて女体山山頂に到着しました。

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山頂は境内になっており近くに神社が立っています。筑波山神社といえば山麓にあるものが有名ですが、実は山全体がご神体としてまつられており、本殿はこの女体山と男体山の山頂の神社にあります。

男女の神を祀っていることから恋愛成就、縁談、子宝に良いと言われています!

筆者が行ったのはちょうど年明けだったので、ここで同時に初詣を行いました。

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今回の登山の大きな目的である、女体山からの日の出ですが完璧に見ることができました。この日はほぼ快晴であり、鹿島灘が徐々に赤らんでいく様子がとても美しかったです。

 

ただ、筑波山はほぼ独立峰のためか風がとても強く、もともとの気温も氷点下を下回っていたので日の出前の待機時間はとても寒かったです。

 

また、山頂は狭く数十人ほどでいっぱいになるため、良い場所はすぐに埋まってしまいます。筑波山は初日の出スポットとして有名なので元旦など人が多い日に行くと人混みで思うような景色が見られないかもしれないので注意しましょう。

 

 

男体山山頂

 

日の出を見た後は、筑波山のもう1つのピークである男体山に登頂しました。

この女体山から男体山までのコースタイムはおよそ25分程なので、足を延ばして楽しむのがおすすめです。

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朝日で真っ赤に染まった男体山が美しいです。

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女体山と男体山の間にはかなり広大な広場があり、トイレや売店自動販売機が揃っていました。ここはロープウェイと並んで筑波山山頂への交通手段であるケーブルカーの駅が置かれています。

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この広場から80mほど標高を上げた先が男体山山頂です。

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この日は空気が透き通っていたためか、運よく富士山を望むことができました。

 

まとめ

 

筑波山は、山頂までの登山道や休憩所、ロープウェイやケーブルカーなどの整備が整っており、初心者でも行くことができる魅力的な山でした。また、コース難易度や展望の良さを考えると、初めてのナイトハイクにぴったりの場所だと思います。

平均コースタイムはつつじが丘駐車場~女体山~男体山往復で3時間ほどです!

標高はそれほど高くありませんが、山頂からの展望は抜群で、登山の楽しさを全て味わえるお勧めの山です。

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